3次元データの高速表示


 ノートPCなどのグラフィックス機能が高くないコンピュータで, 大量のポリゴンをストレスなく描画することによって,3次元モデルを 様々な場面で活用することができるようになります.
 本研究室では,形状の境界箱を利用して描画に必要な面情報を 選択し描画を高速化する手法について提案しています.


すぱいかあ_lev00 すぱいかあ_lev01
元の画像 選択的描画(level 1)
すぱいかあ_lev02 すぱいかあ_un_01
選択的描画(level 2) 非表示要素の表示